英国民間航空局(CAA)がロンドン3空港の騒音監視装置に関する資料を公表

Noise monitor positions at Heathrow, Gatwick and Stansted Airports: 4th edition, CAP 1149, 25p, 8 May 2018
http://publicapps.caa.co.uk/modalapplication.aspx?catid=1&pagetype=65&appid=11&mode=detail&id=6101 (資料ダウンロード)
http://publicapps.caa.co.uk/modalapplication.aspx?catid=1&pagetype=65&appid=11&mode=detail&id=1602 (航空機騒音及びレーダーデータの測定と分析に関する資料ダウンロード)
 ヒースロー、ガトウィック、スタンステッドの3空港周辺住民の毎年の夏季の航空機騒音暴露量を、英国の民間航空機騒音コンターモデル(ANCON)を使って英国民間航空局(CAA)の環境調査・コンサルタント部門(ERCD)が推定しているが、このコンピュータモデル検証のためにERCDは定期的に各空港に設置された騒音・飛行経路追跡(NTK)システムの騒音測定データを収集し分析している。この報告書ではERCDが2007年から2017年の間にモデルの検証に使用した空港騒音監視装置の位置を説明している。
 固定の騒音監視装置はヒースローに12箇所、ガトウィックに5箇所、スタンステッドに8箇所あるが、到着時騒音のデータ収集に適しているのはヒースローではタッチダウンまで2.8kmの地点、ガトウィックでは3.6km、スタンステッドでは4.3kmの地点となっている。データを補足するため、必要に応じて可動式の測定装置もERCDは使用する。