一般財団法人 空港環境整備協会  
home
騒音振動に関する調査研究
大気環境に関する調査研究
環境保健に関する調査研究
文献資料の収集・保管
研修会の実施及び協力
業務実績
HOME
Japanese / English
騒音環境に関する調査研究
 
 大気環境に関する調査研究としては、昭和47年から大阪国際空港周辺に「大気汚染監視測定室」を設置して継続的に大気成分の測定を行っておりますが、このような空港周辺での大気汚染の実態調査を始め、排出物についての幅広い文献調査、航空機エンジン排出物の直接測定、空港周辺大気の排出ガス拡散シミュレーションによる予測調査などを通して、排出物の低減や大気環境影響評価に関する報告及び提言を行っております。
  近年では、地球環境問題への関心の高まりから、空港周辺だけでなく、都市全域や上空さらには地球環境への影響についても、専門家から構成される「大気環境委員会」での審議や国際民間航空機関の航空環境保全委員会(ICAO/CAEP)のフォローアップなどを通じて、調査・研究を続けております。  
 
 
 特定の空港周辺で行っている多年にわたるエンジン排出物常時観測、および要求に応じて実施する短期の実測調査があります。また、エンジンの排出量から拡散計算手法を用い、計算により排出物の濃度分布を予測する調査も行っております。
大阪国際空港周辺に設置した大気汚染監視測定室
 
 航空機だけでなく、空港内で稼動する諸作業車両や航空機搭載補助エンジンなどから排出される排出物とその総量や原単位を把握しようとするものです。
 
 航空会社及び航空機製造会社の協力を得て、エンジンから直接排出物を採取し、分析するものです。当研究センターの調査は国際基準に適合しております。

 

 運航方式等の改善による温室効果ガス削減効果を定量的に把握するために、様々な運航状態に対応した総合的な「航空機温室効果ガス排出量算定モデル」を開発しております。
 
 
 世界中の文献の調査から航空機排出物や環境影響、各国の規制や取り組みなどについて、幅広く調査を行っております。

 

 

 コンピューターによる拡散計算を発展させ、航空機排出物の濃度分布を、風向風速などの気象条件も考慮して計算により求める手法を開発し、予測や影響評価に使用しています。
 
 大気科学の専門家や大学の研究者などから構成される航空機に関連する「大気環境委員会」を設け、各種調査について審議していただきます。
 国際的規制及び各国の規制の基準となるICAO/CAEPの委員会及び国土交通省・環境省等の委員会に参加、協力し、かつ情報収集しております。
 
 
Copyright (C) 2006-2016 Aviation Environment Research Center All rights reserved.
航空環境研究センター
〒105-0011 東京都港区芝公園1-3-1 留園ビル5階
TEL 03-6721-5271 FAX 03-6721-5272